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問154/第8回(令和7年)/公認心理師


 40歳の男性A、窃盗事件で刑務所に服役中。Aの仮釈放に向けて、保護観察官Bが生活環境調整を行っている。Aは家族や親族がおらず、帰住先がみつかっていない。Aはこれまで職歴があるが、上司から注意されると嫌になり辞めてしまうなどして、3回転職しており、無職の期間もあった。そして、生活が苦しくなると窃盗をするという繰り返しであった。心身の障害や健康上の問題は指摘されていない。Bは、Aに対し、一定期間、宿泊場所や食事の提供をし、自立を援助する施設や団体を探している。
 Bが検討する対象として、適切なものを2つ選べ。