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問題41/第34-24回(令和3年度)/社会福祉士・精神保健福祉士(共通)
地域福祉の理論と方法
事例を読んで、N市社会福祉協議会の職員であるC社会福祉士が企画したプログラム評価の設計に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
〔事 例〕
N市社会福祉協議会は、当該年度の事業目標に「認知症の人に優しいまちづくり」を掲げ、その活動プログラムの一つとして認知症の人やその家族が、地域住民、専門職と相互に情報を共有し、お互いを理解し合うことを目指して、誰もが参加でき、集う場である「認知症カフェ」の取組を推進してきた。そこで、C社会福祉士は、プログラム評価の枠組みに基づいて認知症カフェの有効性を体系的に検証することにした。
【正解】 3
【みんなの解答分布】
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【過去問】 社会福祉士・精神保健福祉士(共通) 第34-24回(令和3年度) 問題41
この問題の正答率は 59 %です。
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